Finals予選in名古屋&浜松-両方一没
2008年12月14日 TCG全般眠いので簡単に。
デッキはCruel Control。
デッキ名は「フェアリーごめんなさいDECK」
リストはねこやんさんとこに上がるはずですね。
◆名古屋◆
60人くらいの6回戦
白単キスキン 勝ち
白黒トークン 勝ち
フェアリー 勝ち
フェアリー 勝ち
赤黒ビート 分け
??? ID
決勝ラウンド
白単キスキン 負け
◆浜松◆
32名の5回戦
白単ビート 勝ち
川上コン 負け
トースト 勝ち
エスパーヒバリ 勝ち
親和エルフ 勝ち
決勝ラウンド
川上コン 負け
全ては名古屋の決勝ラウンド二本目のかなり致命的なミスがダメだった。
あそこをキチンとしていれば、準決勝で白単にまた当たれたので抜けれた可能性が高いのに…。
何で根本原理撃てないなんて勘違いしたんだろ?
やっぱ大会前日は寝ないと…、今回は仕事だからしゃーないんだが。
デッキはCruel Control。
デッキ名は「フェアリーごめんなさいDECK」
リストはねこやんさんとこに上がるはずですね。
◆名古屋◆
60人くらいの6回戦
白単キスキン 勝ち
白黒トークン 勝ち
フェアリー 勝ち
フェアリー 勝ち
赤黒ビート 分け
??? ID
決勝ラウンド
白単キスキン 負け
◆浜松◆
32名の5回戦
白単ビート 勝ち
川上コン 負け
トースト 勝ち
エスパーヒバリ 勝ち
親和エルフ 勝ち
決勝ラウンド
川上コン 負け
全ては名古屋の決勝ラウンド二本目のかなり致命的なミスがダメだった。
あそこをキチンとしていれば、準決勝で白単にまた当たれたので抜けれた可能性が高いのに…。
何で根本原理撃てないなんて勘違いしたんだろ?
やっぱ大会前日は寝ないと…、今回は仕事だからしゃーないんだが。
PT京都予選@名古屋-一没
2008年12月8日 TCG全般 コメント (5)100人オーバーの7回戦で5-1-1の抜けが怪しいという環境でした。
予選ラウンドは初戦負けて、そこからのサブマリン6連勝。
最終的にTop8に残ったのは6-1が四人、5-0-2が四人というメッチャ狭い門でした。
そんなとこ良くこじ開けたもんだ。
シールドデッキはジャンド。
《捕食者のドラゴン》×2がイカスデッキでした。
あと《滅消の杭》も大活躍。
乗り手の多少のミスもカバーしてくれるカードプールのおかげっす。
こんなカードプールの愛知勢の被害者は、ビン氏とかサワダケン氏。
後者に関しては、どうも僕は彼に対するプロテクションをもっているらしい。
GP静岡とか、どっかのサイドイベントのタイムスパイラルブロックのドラフトとか。
決勝ドラフトに関しては、思い返すだけでも嫌。
視野が狭くなっていたせいで、ジャンドを強行して微妙なデッキが仕上がって、そらみんって方のバントに対応出来ずに斬られてしまいました。
ジャンド突き進むにしても、ピックミスくさいのがあったし、正直グリクシス空いてるっぽい流れだったんだから、グリクシス+《若き群れのドラゴン》(2パック目初手)を目指しても良かったんじゃないかとも今になっては思う。
結果論的にもグリクシスが正解だったっぽいし。
あーあ。
ダメダメだぁ~。
終わったあと、よー君たちとしゃぶしゃぶ食べて帰りました。
マジ面白かったわぁ。
帰り、終電なのに、降りる駅を寝過ごしましたorz
教訓1:色々なアーキを勉強しましょう。
教訓2:大会前日はちゃんと寝ましょう。
予選ラウンドは初戦負けて、そこからのサブマリン6連勝。
最終的にTop8に残ったのは6-1が四人、5-0-2が四人というメッチャ狭い門でした。
そんなとこ良くこじ開けたもんだ。
シールドデッキはジャンド。
《捕食者のドラゴン》×2がイカスデッキでした。
あと《滅消の杭》も大活躍。
乗り手の多少のミスもカバーしてくれるカードプールのおかげっす。
こんなカードプールの愛知勢の被害者は、ビン氏とかサワダケン氏。
後者に関しては、どうも僕は彼に対するプロテクションをもっているらしい。
GP静岡とか、どっかのサイドイベントのタイムスパイラルブロックのドラフトとか。
決勝ドラフトに関しては、思い返すだけでも嫌。
視野が狭くなっていたせいで、ジャンドを強行して微妙なデッキが仕上がって、そらみんって方のバントに対応出来ずに斬られてしまいました。
ジャンド突き進むにしても、ピックミスくさいのがあったし、正直グリクシス空いてるっぽい流れだったんだから、グリクシス+《若き群れのドラゴン》(2パック目初手)を目指しても良かったんじゃないかとも今になっては思う。
結果論的にもグリクシスが正解だったっぽいし。
あーあ。
ダメダメだぁ~。
終わったあと、よー君たちとしゃぶしゃぶ食べて帰りました。
マジ面白かったわぁ。
帰り、終電なのに、降りる駅を寝過ごしましたorz
教訓1:色々なアーキを勉強しましょう。
教訓2:大会前日はちゃんと寝ましょう。
接死/Deathtouch
(このクリーチャーがいずれかのクリーチャーにダメージを与えるたび、そのクリーチャーを破壊する。
/Whenever this creature deals damage to a creature, destroy that creature.)
昨日は仕事が終わってから原付でBMのFNMに参加するために名古屋へ行きました。
いつもと違う道を使ったせいで、緑高校とか、鳴海小学校とか、国道1号に出てしまうとか、なんか訳分からん状態に陥るも、なんとか18時頃に到着。
片道2時間ちょいかかるとか、ありえません。
浜松まで行けちゃう時間でした。
BMにて松さんと合流。参加希望者が10人いて、
松さん「2人足きりやね」
僕「???」
な状態でした。
初めてBMのFNMに出る僕は、当たり前のようにスタンダードのデッキを用意してたんです。
まぁ、ありがちな話ですね。
で、足きりは松さんが見事に引き当てまして、僕は無事?にドラフトに参加出来ることになりました。
1パック目初手、候補が《蔓延》《ヴィティアのとげ刺し》《圧倒する雷》の中からピンガーをピック。
2手目に《血の信者》が流れてきて、グリクシスかジャンド行きたいなぁなんて思ってたら、三手目に《屍からの発生》が流れてきてジャンドに全ツッパでした。
出来上がったデッキはこんな感じ↓
1《死を出迎える者》
1《ゴブリンの死の略奪者》
1《切り裂き隊の壊し屋》
2《ヴィティアのとげ刺し》
2《血の信者》
1《グリクシスの戦闘魔道士》
2《臓物を引きずる者》
2《茨団のヴィーアシーノ》
1《不治のオーガ》
1《ゴミあさりのドレイク》
2《腐肉団》
1《死体の鑑定人》
1《骨の粉砕》
1《処刑人の薬包》
1《圧倒する雷》
1《ジャンドの魔除け》
1《屍からの発生》
1《滅消の杭》
1《ナヤの全景》
7《沼》
5《山》
4《森》
怪しいカードが2、3枚混じっているけど、松さん曰く80点あるとのこと。
一回戦 対エスパー+セドリス ○××
一本目はセドリスと《血流を飲むもの》を出されるもティムと火力の合わせ技とかで除けて勝つ。
三本目では、またレアコンビ出されて、こっちの場には《ヴィティアのとげ刺し》×2と《滅消の杭》しかなく負け…。
ええ、ツッコミくらいましたとも。
しかも、隣でプレイしてた野瀬さんに。
二回戦 対ナヤジャンド ○××
一本目、デッキのポテンシャルの差ですね。
二本目、黒マナの二枚目が引けず円滑なプレイが出来ずに負け。相手のゴブレットでライフを削るプランもなかなか辛かった。
三本目、初手に黒マナがないハンドだけど、ティムが出てちょこちょこ動けるからいいかな、なんて思ってたら死ぬまで引けず。
三回戦 対五色 ○○
試合に関して語ることはありません。
ただ、試合中にギャラリーと喋るとかは辞めるべき。
そのせいで意思疎通のトラブルで3~4分無駄な時間を使ってる。
僕らの試合が回りを待たせていることを理解すべきだと思った。
まあ、順取りは、戒めの意味を込めまして《血の信者》のフォイルをピックして終了。
カレー食って帰りました。
(このクリーチャーがいずれかのクリーチャーにダメージを与えるたび、そのクリーチャーを破壊する。
/Whenever this creature deals damage to a creature, destroy that creature.)
昨日は仕事が終わってから原付でBMのFNMに参加するために名古屋へ行きました。
いつもと違う道を使ったせいで、緑高校とか、鳴海小学校とか、国道1号に出てしまうとか、なんか訳分からん状態に陥るも、なんとか18時頃に到着。
片道2時間ちょいかかるとか、ありえません。
浜松まで行けちゃう時間でした。
BMにて松さんと合流。参加希望者が10人いて、
松さん「2人足きりやね」
僕「???」
な状態でした。
初めてBMのFNMに出る僕は、当たり前のようにスタンダードのデッキを用意してたんです。
まぁ、ありがちな話ですね。
で、足きりは松さんが見事に引き当てまして、僕は無事?にドラフトに参加出来ることになりました。
1パック目初手、候補が《蔓延》《ヴィティアのとげ刺し》《圧倒する雷》の中からピンガーをピック。
2手目に《血の信者》が流れてきて、グリクシスかジャンド行きたいなぁなんて思ってたら、三手目に《屍からの発生》が流れてきてジャンドに全ツッパでした。
出来上がったデッキはこんな感じ↓
1《死を出迎える者》
1《ゴブリンの死の略奪者》
1《切り裂き隊の壊し屋》
2《ヴィティアのとげ刺し》
2《血の信者》
1《グリクシスの戦闘魔道士》
2《臓物を引きずる者》
2《茨団のヴィーアシーノ》
1《不治のオーガ》
1《ゴミあさりのドレイク》
2《腐肉団》
1《死体の鑑定人》
1《骨の粉砕》
1《処刑人の薬包》
1《圧倒する雷》
1《ジャンドの魔除け》
1《屍からの発生》
1《滅消の杭》
1《ナヤの全景》
7《沼》
5《山》
4《森》
怪しいカードが2、3枚混じっているけど、松さん曰く80点あるとのこと。
一回戦 対エスパー+セドリス ○××
一本目はセドリスと《血流を飲むもの》を出されるもティムと火力の合わせ技とかで除けて勝つ。
三本目では、またレアコンビ出されて、こっちの場には《ヴィティアのとげ刺し》×2と《滅消の杭》しかなく負け…。
ええ、ツッコミくらいましたとも。
しかも、隣でプレイしてた野瀬さんに。
二回戦 対ナヤジャンド ○××
一本目、デッキのポテンシャルの差ですね。
二本目、黒マナの二枚目が引けず円滑なプレイが出来ずに負け。相手のゴブレットでライフを削るプランもなかなか辛かった。
三本目、初手に黒マナがないハンドだけど、ティムが出てちょこちょこ動けるからいいかな、なんて思ってたら死ぬまで引けず。
三回戦 対五色 ○○
試合に関して語ることはありません。
ただ、試合中にギャラリーと喋るとかは辞めるべき。
そのせいで意思疎通のトラブルで3~4分無駄な時間を使ってる。
僕らの試合が回りを待たせていることを理解すべきだと思った。
まあ、順取りは、戒めの意味を込めまして《血の信者》のフォイルをピックして終了。
カレー食って帰りました。
GP岡山とマネドラとBMスタン
2008年12月1日 TCG全般 コメント (1)◆GP岡山◆
金曜は仕事終わりに新幹線使って21時過ぎに岡山に到着。
自由席立ちっぱなしは結構しんどかった。
本戦は、《炎破のドラゴン》+まあまあな39枚でデッキ組んだんだけど4-4。
笑ったのはレーティングを50点近く下げたことかなwww
俺ノーバイだよwww
日曜はファイナルズ予選にトーストで参加。
bye,フェアリー、赤単、フェアリーと当たって1-3ドロップ。
award byeじゃなくbyeさんです。コレ重要
ドラフトに参加して、グリクシス組んでケロヨンに切られて一没。
◆マネドラ◆
11月最後の土曜日、松亭にてケロヨン、よー君、松さん、僕でやりました。
個人成績3-4-1で勉強料を毎回払わせていただきましたw
◆BMスタン◆
トーストで参加。
R1 Rbバーン 勝ち
R2 GBエルフ(松さん) 勝ち
R3 Cruel Control(testingさん) 分け
R4 白黒トークン 勝ち
R5 GBエルフ(よー君) 勝ち
5パックget。
次回のマネドラの足しにしようと思います。
金曜は仕事終わりに新幹線使って21時過ぎに岡山に到着。
自由席立ちっぱなしは結構しんどかった。
本戦は、《炎破のドラゴン》+まあまあな39枚でデッキ組んだんだけど4-4。
笑ったのはレーティングを50点近く下げたことかなwww
俺ノーバイだよwww
日曜はファイナルズ予選にトーストで参加。
bye,フェアリー、赤単、フェアリーと当たって1-3ドロップ。
award byeじゃなくbyeさんです。コレ重要
ドラフトに参加して、グリクシス組んでケロヨンに切られて一没。
◆マネドラ◆
11月最後の土曜日、松亭にてケロヨン、よー君、松さん、僕でやりました。
個人成績3-4-1で勉強料を毎回払わせていただきましたw
◆BMスタン◆
トーストで参加。
R1 Rbバーン 勝ち
R2 GBエルフ(松さん) 勝ち
R3 Cruel Control(testingさん) 分け
R4 白黒トークン 勝ち
R5 GBエルフ(よー君) 勝ち
5パックget。
次回のマネドラの足しにしようと思います。
BMのスタンダードに出てきました。
2008年11月16日 TCG全般デッキはCruel Controlで、マルモリ杯で使ったのを弄って参加。
参加者24名の4~5回戦。
Round1 Uwマーフォーク ○○
ライブラリーアウトを狙った構成のタイプ。
数ヶ月前にちょくちょく見かけた奴ですね。
一本目は、相手が土地詰まり気味なところを捌きつつ、根本原理ねじ込んでアドバンテージ差つけて勝ち。
二本目は、ランド二枚っていう罠臭いハンドをキープしたら、やっぱりトラップに引っかかり、2マナで一ターン、3マナで二ターン止まって相手の場になってライブラリーを削られる。
こっちも色々ミスったけど、ライブラリー二枚を残して殴りきる。
Round2 Grビートダウン ○○
《災難の大神》とか入った重いタイプのビートダウン。
まあ《糾弾》とか《バントの魔除け》が強すぎて、勝ち。
Round3 Gbエルフ ×○○
相手はよく《思考囲い》を引いてたんだけど、こっちのオープンハンドも強すぎて相当萎えてたw
ミシュラランドで結構殴りに来てくれて、チャームや糾弾とかでマナカッツカツに出来て《神の怒り》が撃ちやすくなった。
まぁ、《糾弾》をある程度積もってないと負けてたかもですが。
Round4 Ubフェアリー ○××
一本目は相手が土地三枚で止まっている間にやりたい放題して勝ち。
二本目、三本目は《苦花》を処理しきれずに負け。
相性が悪いって聞いていたけど、苦花さえ処理できれば何とか出来そう。
ただ相手の力量がニュータイプクラスだとひっくり返せる気はしないなぁ。
ここで全勝一人になったので終了。
正直ラスボスクラスが参加してなかったので全勝したかった。
つーか、本来はドラフトに参加するのがベターなんだよね、来週のこと考えれば。
阿呆ですね、僕w
参加者24名の4~5回戦。
Round1 Uwマーフォーク ○○
ライブラリーアウトを狙った構成のタイプ。
数ヶ月前にちょくちょく見かけた奴ですね。
一本目は、相手が土地詰まり気味なところを捌きつつ、根本原理ねじ込んでアドバンテージ差つけて勝ち。
二本目は、ランド二枚っていう罠臭いハンドをキープしたら、やっぱりトラップに引っかかり、2マナで一ターン、3マナで二ターン止まって相手の場になってライブラリーを削られる。
こっちも色々ミスったけど、ライブラリー二枚を残して殴りきる。
Round2 Grビートダウン ○○
《災難の大神》とか入った重いタイプのビートダウン。
まあ《糾弾》とか《バントの魔除け》が強すぎて、勝ち。
Round3 Gbエルフ ×○○
相手はよく《思考囲い》を引いてたんだけど、こっちのオープンハンドも強すぎて相当萎えてたw
ミシュラランドで結構殴りに来てくれて、チャームや糾弾とかでマナカッツカツに出来て《神の怒り》が撃ちやすくなった。
まぁ、《糾弾》をある程度積もってないと負けてたかもですが。
Round4 Ubフェアリー ○××
一本目は相手が土地三枚で止まっている間にやりたい放題して勝ち。
二本目、三本目は《苦花》を処理しきれずに負け。
相性が悪いって聞いていたけど、苦花さえ処理できれば何とか出来そう。
ただ相手の力量がニュータイプクラスだとひっくり返せる気はしないなぁ。
ここで全勝一人になったので終了。
正直ラスボスクラスが参加してなかったので全勝したかった。
つーか、本来はドラフトに参加するのがベターなんだよね、来週のこと考えれば。
阿呆ですね、僕w
野育ちの子ども氏の車に乗っけてってもらいました。
50人強の6回戦
デッキは、《若き群れのドラゴン》とか《風切るイグアナール》三枚とか、《長毛のソクター》《猛きセロドン》《熊手爪のガルガンチュアン》×2、《天望の騎士》×2などが入ったナヤ+ubの五色。
マナベースがしっかりしてたんで思い切ってやってみた。
ただ、《グリクシスの魔除け》が撃てるようなマナベースじゃないことに構築中に気付けなかったのは痛い。
でも、デッキ強かったんで4-0-2で予選ラウンド抜けました。
約二年ぶりの舞台です。
四勝した直後から緊張しっぱなしでした。
ドラフトは、やってないのがモロに出てしまいピックの優先順位とかグダグダになってかなり微妙なデッキができて、パイロットの思考能力もダメダメだったため軽く一没。
くやしいのぅ。
GP岡山までに一応ドラフトの勉強もしておきます。
50人強の6回戦
デッキは、《若き群れのドラゴン》とか《風切るイグアナール》三枚とか、《長毛のソクター》《猛きセロドン》《熊手爪のガルガンチュアン》×2、《天望の騎士》×2などが入ったナヤ+ubの五色。
マナベースがしっかりしてたんで思い切ってやってみた。
ただ、《グリクシスの魔除け》が撃てるようなマナベースじゃないことに構築中に気付けなかったのは痛い。
でも、デッキ強かったんで4-0-2で予選ラウンド抜けました。
約二年ぶりの舞台です。
四勝した直後から緊張しっぱなしでした。
ドラフトは、やってないのがモロに出てしまいピックの優先順位とかグダグダになってかなり微妙なデッキができて、パイロットの思考能力もダメダメだったため軽く一没。
くやしいのぅ。
GP岡山までに一応ドラフトの勉強もしておきます。
マルモリ杯に行ってきました
2008年11月2日 TCG全般BMのスタンダードに出るつもりが、起きたら10時とかw
たまたまマルモリ杯があったので参加することにしました。
デッキは性懲りもなくシャーマン使うかとも思っていたんだけど、せっかくなんでCruel Controlにしました。
メインボード
3 島/Island
2 溢れかえる果樹園/Flooded Grove
3 秘教の門/Mystic Gate
4 反射池/Reflecting Pool
2 沈んだ廃墟/Sunken Ruins
4 鮮烈な小川/Vivid Creek
3 鮮烈な林/Vivid Grove
2 鮮烈な湿地/Vivid Marsh
3 鮮烈な草地/Vivid Meadow
2 雲打ち/Cloudthresher
4 台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks
3 熟考漂い/Mulldrifter
1 ナックラヴィー/Nucklavee
1 妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae
4 バントの魔除け/Bant Charm
4 謎めいた命令/Cryptic Command
3 エスパーの魔除け/Esper Charm
1 思考の泉/Mind Spring
3 砕けた野望/Broken Ambitions
2 残酷な根本原理/Cruel Ultimatum
2 炎渦竜巻/Firespout
1 思考の粉砕/Mind Shatter
3 神の怒り/Wrath of God
サイドボード
1 炎渦竜巻/Firespout
1 神の怒り/Wrath of God
3 糾弾/Condemn
2 薄れ馬/Wispmare
2 ジャンドの魔除け/Jund Charm
3 否認/Negate
2 リリアナ・ヴェス/Liliana Vess
1 エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage
サイドボードの適当っぷりはスルーしてください。
では、簡易レポいきます。
Round 1 対キスキン ○×-
二本目はOversoul of Duskが処理できなくて負け。
三本目は次のターン勝てたんだけど時間切れ。
Round 2 対GWu頑強 ×○-
一本目は、先手のダブルマリガンでガラクや黄昏の番人などを処理しきれず負け。
三本目は、ナックラヴィーと青コマでハーフロック状態を築き2パンでゲーム決めれたんだけど、またも時間切れ。
Round 3 対エスパー ○○
何か色々アーティファクトが入ってた。
Round 4 対ヴィダルケンの黒幕 ×○○
相手のデッキはヴィダルケンの黒幕で忘却の輪とか使いまわすデッキ。
一本目、キーカードが《ヴィダルケンの黒幕》ってことはすぐ分かったので、自身を戻せない状況で《神の怒り》撃ったら、返しで《領土を滅ぼすもの》に嵌められた。
二本目、三本目は、相手が序盤プレッシャーをかけれないデッキであることは把握できたので、じっくりアドバンテージ取りながら場をコントロールして終わり。
まぁ初めて回してみた感想は、太陽拳と同じでランドの置き方が重要=オレに合ってないデッキだと思う。
使ってる側は楽しいのだが、周りからみるとプレイミスいっぱいしてるんだろうなと思った。
最後に、エクストラターンが存在しないって相当きつい。
時間になったら、その時点で終了ってのはヤバイよ。
時間のアナウンスはきっちりあるんだけど、相手がそれによってプレイ速度が下がったりするのはマジ厄介。
一回戦の相手は、場にメドウグレインの騎士一体とハンドに大霊がいるだけで、やけに考えて時間切れ待ってたから正直イラっとした。
まぁ、初めて使うデッキで僕がアタフタしながら回してたんで時間喰ったせいもあるんだけどね。
時計つけながら試合することを検討しようかな。
たまたまマルモリ杯があったので参加することにしました。
デッキは性懲りもなくシャーマン使うかとも思っていたんだけど、せっかくなんでCruel Controlにしました。
メインボード
3 島/Island
2 溢れかえる果樹園/Flooded Grove
3 秘教の門/Mystic Gate
4 反射池/Reflecting Pool
2 沈んだ廃墟/Sunken Ruins
4 鮮烈な小川/Vivid Creek
3 鮮烈な林/Vivid Grove
2 鮮烈な湿地/Vivid Marsh
3 鮮烈な草地/Vivid Meadow
2 雲打ち/Cloudthresher
4 台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks
3 熟考漂い/Mulldrifter
1 ナックラヴィー/Nucklavee
1 妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae
4 バントの魔除け/Bant Charm
4 謎めいた命令/Cryptic Command
3 エスパーの魔除け/Esper Charm
1 思考の泉/Mind Spring
3 砕けた野望/Broken Ambitions
2 残酷な根本原理/Cruel Ultimatum
2 炎渦竜巻/Firespout
1 思考の粉砕/Mind Shatter
3 神の怒り/Wrath of God
サイドボード
1 炎渦竜巻/Firespout
1 神の怒り/Wrath of God
3 糾弾/Condemn
2 薄れ馬/Wispmare
2 ジャンドの魔除け/Jund Charm
3 否認/Negate
2 リリアナ・ヴェス/Liliana Vess
1 エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage
サイドボードの適当っぷりはスルーしてください。
では、簡易レポいきます。
Round 1 対キスキン ○×-
二本目はOversoul of Duskが処理できなくて負け。
三本目は次のターン勝てたんだけど時間切れ。
Round 2 対GWu頑強 ×○-
一本目は、先手のダブルマリガンでガラクや黄昏の番人などを処理しきれず負け。
三本目は、ナックラヴィーと青コマでハーフロック状態を築き2パンでゲーム決めれたんだけど、またも時間切れ。
Round 3 対エスパー ○○
何か色々アーティファクトが入ってた。
Round 4 対ヴィダルケンの黒幕 ×○○
相手のデッキはヴィダルケンの黒幕で忘却の輪とか使いまわすデッキ。
一本目、キーカードが《ヴィダルケンの黒幕》ってことはすぐ分かったので、自身を戻せない状況で《神の怒り》撃ったら、返しで《領土を滅ぼすもの》に嵌められた。
二本目、三本目は、相手が序盤プレッシャーをかけれないデッキであることは把握できたので、じっくりアドバンテージ取りながら場をコントロールして終わり。
まぁ初めて回してみた感想は、太陽拳と同じでランドの置き方が重要=オレに合ってないデッキだと思う。
使ってる側は楽しいのだが、周りからみるとプレイミスいっぱいしてるんだろうなと思った。
最後に、エクストラターンが存在しないって相当きつい。
時間になったら、その時点で終了ってのはヤバイよ。
時間のアナウンスはきっちりあるんだけど、相手がそれによってプレイ速度が下がったりするのはマジ厄介。
一回戦の相手は、場にメドウグレインの騎士一体とハンドに大霊がいるだけで、やけに考えて時間切れ待ってたから正直イラっとした。
まぁ、初めて使うデッキで僕がアタフタしながら回してたんで時間喰ったせいもあるんだけどね。
時計つけながら試合することを検討しようかな。
GPT行ってきました。
貰ったパックはナヤの三色で組めて、除去もきっちりあって、何よりカード番号順にちゃんとソートしてあって文句無しだったんですが、パイロットが弱いのと相手のレアパワーに圧敗したりで3-3でドロップでした。
とりあえず、《忘却の輪》が二枚あったんだから《帰化》はメインに必要ないですね。
あと《トーパの苦行者》入れない理由もないですね。
あと、途中で思考がグチャッたら、いったんリセットしないとダメっすね。
それとチャンプアタックは厳禁ですw
ボケるのも大概にしなさいw
貰ったパックはナヤの三色で組めて、除去もきっちりあって、何よりカード番号順にちゃんとソートしてあって文句無しだったんですが、パイロットが弱いのと相手のレアパワーに圧敗したりで3-3でドロップでした。
とりあえず、《忘却の輪》が二枚あったんだから《帰化》はメインに必要ないですね。
あと《トーパの苦行者》入れない理由もないですね。
あと、途中で思考がグチャッたら、いったんリセットしないとダメっすね。
それとチャンプアタックは厳禁ですw
ボケるのも大概にしなさいw
【非公認スタンダード】マルモリ杯@三区会館
2008年9月21日 TCG全般無茶苦茶懐かしい会場です。
前回出たのは、まだ高校生で大会の方はTOKってグループが仕切ってた。
何年前だよ?って話ですね。
デッキは先週のBMと一枚も変わっていない赤単シャーマン。
参加者15名のスイスドロー4回戦
一回戦 対 緑白ビートダウン ×○×
二回戦 対 赤t青トークン ○××
三回戦 対 ??? ○○
四回戦 対 青白バックダッシュ ××
orz
orz
結果ブービー賞orz
ダアァァァァァァーーーーッ!
初手に生き物が《威嚇者の信徒》と《煙束ね》しか来ないぞwww
マリガンしてもMulliganしても《炎族の先触れ》や《憤怒の鍛冶工》が来ないぞw
四回戦の青白コンとか無理だそ!
殉教者や物語の円とかイジメやぞ!
…、まぁ二回戦の時にマリガンミスしてっから、その反動って事だろうけどダメダメだわなぁ。
デッキ選択自体がダメダメっていう突っ込みは無しでよろしく。
マーフォークは流石に飽きが来たんだもん。
親和エルフは、なんかパーツ足んないんだもん。
鬼の居ぬ間にBMで優勝狙ってた方がよかったんか?
いや、そんな上手くいくわけねぇ。
いつかリベンジせんとあかん。
下呑の大会では、高校時代の鬱憤を晴らしたからマルモリも頑張らんと
前回出たのは、まだ高校生で大会の方はTOKってグループが仕切ってた。
何年前だよ?って話ですね。
デッキは先週のBMと一枚も変わっていない赤単シャーマン。
参加者15名のスイスドロー4回戦
一回戦 対 緑白ビートダウン ×○×
二回戦 対 赤t青トークン ○××
三回戦 対 ??? ○○
四回戦 対 青白バックダッシュ ××
orz
orz
結果ブービー賞orz
ダアァァァァァァーーーーッ!
初手に生き物が《威嚇者の信徒》と《煙束ね》しか来ないぞwww
マリガンしてもMulliganしても《炎族の先触れ》や《憤怒の鍛冶工》が来ないぞw
四回戦の青白コンとか無理だそ!
殉教者や物語の円とかイジメやぞ!
…、まぁ二回戦の時にマリガンミスしてっから、その反動って事だろうけどダメダメだわなぁ。
デッキ選択自体がダメダメっていう突っ込みは無しでよろしく。
マーフォークは流石に飽きが来たんだもん。
親和エルフは、なんかパーツ足んないんだもん。
鬼の居ぬ間にBMで優勝狙ってた方がよかったんか?
いや、そんな上手くいくわけねぇ。
いつかリベンジせんとあかん。
下呑の大会では、高校時代の鬱憤を晴らしたからマルモリも頑張らんと
スタンダードトーナメント@BM名古屋店にいってきた
2008年9月15日 TCG全般デッキは赤単シャーマン。
19名の4回戦。
一回戦 UWヒバリ ○×○
二回戦 親和エルフ(ケロヨン) ×○○
三回戦 赤単バーン ○○
四回戦 亜神バーン ××
3-1の2位で5パックいただきました。
あざーす。
今回も思ったんだけど、負けた試合の方が後からどうこう考える分得られる物があるきがする。
あくまで気がするだけで、勝ち試合でもどうせミスしてるんだから反省材料はいくらでもあるんだけど、わざわざ勝ち試合に難癖付けるのって精神的によろしくない。
だから負けた試合って重要だと思うんだ。
あと睡眠ってメチャクチャ重要だとも思ってる。
なんでMtgやるときって大概寝不足なのかな、かな?
19名の4回戦。
一回戦 UWヒバリ ○×○
二回戦 親和エルフ(ケロヨン) ×○○
三回戦 赤単バーン ○○
四回戦 亜神バーン ××
3-1の2位で5パックいただきました。
あざーす。
今回も思ったんだけど、負けた試合の方が後からどうこう考える分得られる物があるきがする。
あくまで気がするだけで、勝ち試合でもどうせミスしてるんだから反省材料はいくらでもあるんだけど、わざわざ勝ち試合に難癖付けるのって精神的によろしくない。
だから負けた試合って重要だと思うんだ。
あと睡眠ってメチャクチャ重要だとも思ってる。
なんでMtgやるときって大概寝不足なのかな、かな?
Finals店舗予選@MG
2008年8月12日せっかくの連休だったので浜松まで行ってきました。
使用したデッキは赤単シャーマン
参加者14名 3〜4回戦
byeゲットのためにいざ行かんっ!
1回戦 対RBトークン(野育ちのこどもさん) ○○
Game1
こちらの回りはかなりスムーズで、相手は回りが若干ギクシャクしてたんで。
Game2
相手のデッキは四マナは欲しい→大爆発をサイドイン
ガルガドンが出てくると死ねる→針サイドイン
相手クリーチャーいっぱい並ぶ→雷叫びサイドアウト
雷叫びサイドアウト→ランド一枚サイドアウト
ゲーム自体は大爆発の魔導師で相手をもたつかせて、針でハスク止めて四マナ目に届かせず勝利。
やっぱ速さはトップクラスだねぇ。
*メモ用紙なくしてるのでもしかしたら2-1だったかもです。
2回戦 対ドラン ×○×
Game1
プラン立てをミスし、だんだんジリ貧に。
そのまま押し切られる。
LED氏がよく言う『Johnは見切りが遅い』状態だったわけですね。
Game2
相手が下手だったおかげで《灰の殉教者》でアドバンテージとって押し切りました。
Game3
ランド二枚のハンドをキープしたんだけど、僕のライフが0になるまで土地しか引かないっていうマジックの闇を体験した。
場にランドが7枚、ハンドに三枚とかorz
三回戦 対UWrヒバリ (イワツ)○×○
Game1
結構なブンブンでなんとかブッコ出来た。
やっぱこのデッキはマリガンゲーだね。
Game2
こっちがクリーチャー三体展開しても《Firespout》打ってこないから先触れで大爆発を持ってきてランデスしてたら、明らかに手札から飛んできた。
抱えられていたらしい。
Game3
相手がグダッている間にブッコです。
階段で、みたが登に負けたので三回戦で終了。
2-1で何故か2位でしたが、1位の方も権利持ちだったんで権利は結構繰り下がってましたね。
バイゲットは成らずですが、このデッキが面白いことがわかってよかった。
マジ考えることが多すぎだけどその分楽しい。
こんなにめんどくさいデッキはメダリオンDesire以来かなぁwww
そのあと8ドラ
結構濃い面子でしたね。
下家に緑と白、青が強めのパックを押し付けて《痕跡焼き》をピック。
《火の力》が2、3手目に流れてきて、流石に赤に行ってもいいかなぁと思いながらピック。
それなりにスペルがとれてたんだけど、生き物が壊滅的状況で2パック目へ。
生物中心のピックをしたんだけど低マナ域が埋まる気配がない。
三パック目でミミック取ればいいやと、安易に考えていたら赤いミミックが一枚も目の前に来ないという緊急事態www
ピック中に思わず『もうこの色やらねぇ』と愚痴っちゃいました。
でも勝勝負の2-1でフィルターランドをゲットできました。
決勝のみたらし戦では事故も絡んでメチャクチャソッコーでブッコされましたが、久々に頭がいい回転してくれていた一日だったとは思います。
かなり寝不足だった割りにはここ数ヶ月で一番冷静にプレイ出来ていたかな?
エロい人(人物名)のアドバイスのおかげかもwww
使用したデッキは赤単シャーマン
参加者14名 3〜4回戦
byeゲットのためにいざ行かんっ!
1回戦 対RBトークン(野育ちのこどもさん) ○○
Game1
こちらの回りはかなりスムーズで、相手は回りが若干ギクシャクしてたんで。
Game2
相手のデッキは四マナは欲しい→大爆発をサイドイン
ガルガドンが出てくると死ねる→針サイドイン
相手クリーチャーいっぱい並ぶ→雷叫びサイドアウト
雷叫びサイドアウト→ランド一枚サイドアウト
ゲーム自体は大爆発の魔導師で相手をもたつかせて、針でハスク止めて四マナ目に届かせず勝利。
やっぱ速さはトップクラスだねぇ。
*メモ用紙なくしてるのでもしかしたら2-1だったかもです。
2回戦 対ドラン ×○×
Game1
プラン立てをミスし、だんだんジリ貧に。
そのまま押し切られる。
LED氏がよく言う『Johnは見切りが遅い』状態だったわけですね。
Game2
相手が下手だったおかげで《灰の殉教者》でアドバンテージとって押し切りました。
Game3
ランド二枚のハンドをキープしたんだけど、僕のライフが0になるまで土地しか引かないっていうマジックの闇を体験した。
場にランドが7枚、ハンドに三枚とかorz
三回戦 対UWrヒバリ (イワツ)○×○
Game1
結構なブンブンでなんとかブッコ出来た。
やっぱこのデッキはマリガンゲーだね。
Game2
こっちがクリーチャー三体展開しても《Firespout》打ってこないから先触れで大爆発を持ってきてランデスしてたら、明らかに手札から飛んできた。
抱えられていたらしい。
Game3
相手がグダッている間にブッコです。
階段で、みたが登に負けたので三回戦で終了。
2-1で何故か2位でしたが、1位の方も権利持ちだったんで権利は結構繰り下がってましたね。
バイゲットは成らずですが、このデッキが面白いことがわかってよかった。
マジ考えることが多すぎだけどその分楽しい。
こんなにめんどくさいデッキはメダリオンDesire以来かなぁwww
そのあと8ドラ
結構濃い面子でしたね。
下家に緑と白、青が強めのパックを押し付けて《痕跡焼き》をピック。
《火の力》が2、3手目に流れてきて、流石に赤に行ってもいいかなぁと思いながらピック。
それなりにスペルがとれてたんだけど、生き物が壊滅的状況で2パック目へ。
生物中心のピックをしたんだけど低マナ域が埋まる気配がない。
三パック目でミミック取ればいいやと、安易に考えていたら赤いミミックが一枚も目の前に来ないという緊急事態www
ピック中に思わず『もうこの色やらねぇ』と愚痴っちゃいました。
でも勝勝負の2-1でフィルターランドをゲットできました。
決勝のみたらし戦では事故も絡んでメチャクチャソッコーでブッコされましたが、久々に頭がいい回転してくれていた一日だったとは思います。
かなり寝不足だった割りにはここ数ヶ月で一番冷静にプレイ出来ていたかな?
エロい人(人物名)のアドバイスのおかげかもwww
東海地区予選はダメダメだぁ〜
2008年7月7日コメント (2)使ったデッキはマーフォーク。
以下戦績
Round1 対 赤単バーン ×○×
Round2 対 GBエルフ ○○
Round3 対 UWrヒバリ ○××
Round4 対 GBエルフ ○×○
Round5 対 GBビッグマナ○×○
Round6 対 GBエルフ ××
3-3ドロップ
脳みそ寝てたとしか思えないプレイミス連発。
おかげでヒバリ戦落とすとかマジありえない。
てかプレイミスとかそんなレベルではない。
ミスの概要
1.フルマナで動いてきた相手に《呪い捕らえ》起動しない。×2
2.《メロウの騎兵》出てるのに《アトランティスの王》出して、タップ、アンタップをしない。×3
特に、2の方のミスでヒバリ相手にカウンター打てなくなって死亡。
ハンド的には余裕で勝てた筈なんにね。
マジックあんまやってないけど、マーフォークだけは別だから赤単多そうでも突貫したのに意味ねぇなぁ。
判断ミス系は実力だからしゃーないけど、こんなしょーもないミスで試合落としたのは相当凹む。
あと、Round6の増井との試合は相手の引きに涙目。
きっちり良いとこ持たれてると流石に辛いっすよ。
あとオレの引き辛過ぎ。
ドローはランドと重いとこですか?
まぁ、ヒバリ想起したほうが美味しいときに素でプレイしてっからなぁ。
悩んだ末に素プレイはない。
そもそも勝ちのビジョン見えてないんだから、銀エラとシグ釣って来て誤魔化してりゃワンチャンあったんだよなぁ。
青コマがnextドローだったし未来が、寧ろ勝ちまで見えたんだよなぁ。
全てはスペックの足りない俺のせい。
帰りは電車で寝過ごす馬鹿タレまでかましてた。
なさけねぇ。
以下戦績
Round1 対 赤単バーン ×○×
Round2 対 GBエルフ ○○
Round3 対 UWrヒバリ ○××
Round4 対 GBエルフ ○×○
Round5 対 GBビッグマナ○×○
Round6 対 GBエルフ ××
3-3ドロップ
脳みそ寝てたとしか思えないプレイミス連発。
おかげでヒバリ戦落とすとかマジありえない。
てかプレイミスとかそんなレベルではない。
ミスの概要
1.フルマナで動いてきた相手に《呪い捕らえ》起動しない。×2
2.《メロウの騎兵》出てるのに《アトランティスの王》出して、タップ、アンタップをしない。×3
特に、2の方のミスでヒバリ相手にカウンター打てなくなって死亡。
ハンド的には余裕で勝てた筈なんにね。
マジックあんまやってないけど、マーフォークだけは別だから赤単多そうでも突貫したのに意味ねぇなぁ。
判断ミス系は実力だからしゃーないけど、こんなしょーもないミスで試合落としたのは相当凹む。
あと、Round6の増井との試合は相手の引きに涙目。
きっちり良いとこ持たれてると流石に辛いっすよ。
あとオレの引き辛過ぎ。
ドローはランドと重いとこですか?
まぁ、ヒバリ想起したほうが美味しいときに素でプレイしてっからなぁ。
悩んだ末に素プレイはない。
そもそも勝ちのビジョン見えてないんだから、銀エラとシグ釣って来て誤魔化してりゃワンチャンあったんだよなぁ。
青コマがnextドローだったし未来が、寧ろ勝ちまで見えたんだよなぁ。
全てはスペックの足りない俺のせい。
帰りは電車で寝過ごす馬鹿タレまでかましてた。
なさけねぇ。
Limits店舗予選@マスターズギルド
2008年6月22日結果1-3とかもうねぇorz
WU、BR、RGのしもべが一枚づつ出て、《炎渦竜巻》と二種類の火力があったんで赤緑を作ったんだけど赤いクリーチャー少なくて《痕跡焼き》をあんまり上手く活かせられるような構成になってなかったし後々考えてみると、《炎渦竜巻》は罠のようでした。
そう考えると、《食いつくいましめ》、《禁固刑》、二種類のコモンバウンスがありそこそこクリーチャーがしっかりしていた青白が正解だったかもしれない。
正直赤緑のクリーチャー陣がパッとしなかったからなぁ。
しかし、初めてシールドやったけど何かパックの要素がローウィンと比較して運ゲー要素強くないですか?
まぁいい。
構築ミスの可能性が高い。
あとどの色で組んでも決め手になるようなカードが無かったなぁ。
しかし、マヂで黒に人権ないんですね。
プレイングに関しては、所々判断ミスしてたんで相当辛い局面を迎えてしまった。
柔軟な対応が出来なかったりとかで、気をつけんとなぁ。
WU、BR、RGのしもべが一枚づつ出て、《炎渦竜巻》と二種類の火力があったんで赤緑を作ったんだけど赤いクリーチャー少なくて《痕跡焼き》をあんまり上手く活かせられるような構成になってなかったし後々考えてみると、《炎渦竜巻》は罠のようでした。
そう考えると、《食いつくいましめ》、《禁固刑》、二種類のコモンバウンスがありそこそこクリーチャーがしっかりしていた青白が正解だったかもしれない。
正直赤緑のクリーチャー陣がパッとしなかったからなぁ。
しかし、初めてシールドやったけど何かパックの要素がローウィンと比較して運ゲー要素強くないですか?
まぁいい。
構築ミスの可能性が高い。
あとどの色で組んでも決め手になるようなカードが無かったなぁ。
しかし、マヂで黒に人権ないんですね。
プレイングに関しては、所々判断ミスしてたんで相当辛い局面を迎えてしまった。
柔軟な対応が出来なかったりとかで、気をつけんとなぁ。
FNM@美嶋屋-6/13
2008年6月14日阿呆みたいに原付で一時間ほどかけて行ってきました。
デッキは前回と同じくマーフォークで、メインはランドを2枚ほど弄ってて、サイドのセラ矢がラスになってます。
一回戦 対ドラン ○○
一本目、僕先手で1マリ、相手は2マリで相手タルモとか台所が場を固めてクロックかけて来てて、こちらは唯々耐えるのみ。
なんとかロードを並べる展開に持ち込むまで耐え切ってワンパン21点で捲る。
二本目、相手は《思考囲い》連打もクリーチャーが出てこなくてコツコツクロックかけて、相手がもっさりしている間に青コマ寝かすを二連打で勝ち。
二回戦 対GR-Ramp ×○○
一本目、《銀エラの達人》一体出してパーミしながら少しずつ展開していくプランを立てるも4マナでビタ止まったせいで展開どころかディスカードが始まる始末。
展開して流されるのも癪だし、でもアドバンテージを無駄にするのも微妙なんだけど、結論を先延ばしにしてたら、結局物量で負けた。
四マナ域の時に流される事前提で展開しておけば良かったかも。
二本目、相手に《難問の責め屋》出されるも、青コマのバウンスでランド縛ってクロック掛けてたら、カウンター出来なくする能力を全く使えずカツカツした動きになりました。
三本目、ブレンタンが強すぎました。
三回戦 対UWrヒバリ ○○
一本目、いや《賢人の消火》だっけか?
やっぱつえーわ。
こっち手札が潤沢なのに相手の手札ほとんどないとかね。
二本目、相手マナが5か6くらいでビタ止まる=1ターンに1アクション=カウンターが狙い打ち。
まあこのマッチは相性差ヒドイから仕方ない。
3-0でモーニングタイド三パック頂きました。
ありがとです。
で、このUwマーフォークなんだけど、我慢を強いられる展開が滅茶苦茶多い気がするんですね。
デッキってナンダカンダ言っても、並べる事が前提にあるわけですね。
じゃなきゃマーフォーク一体一体には大した能力ないので戦線を維持する事ができないです。
コントロールを相手にしているときマスデストラクション系が通ると、展開しつつカウンターを構えるという行動が取れないとジリ貧になる可能性が高いですね。
ビートダウンが相手の時は、ギリギリまでライフを犠牲にして場を構築しないと戦えない時も多々あります。
赤単とか、かなり無理。マジで諦める方が体力温存でいいんじゃないかと思うくらいメインは辛い。
うわぁ、何が言いたいか良く分からないけどバランス取れないとタイトになるマッチアップは軽く負ける厄介なデッキって事にしときます。
純粋なビートダウンがどんだけ楽かが良く分かるわ。
デッキは前回と同じくマーフォークで、メインはランドを2枚ほど弄ってて、サイドのセラ矢がラスになってます。
一回戦 対ドラン ○○
一本目、僕先手で1マリ、相手は2マリで相手タルモとか台所が場を固めてクロックかけて来てて、こちらは唯々耐えるのみ。
なんとかロードを並べる展開に持ち込むまで耐え切ってワンパン21点で捲る。
二本目、相手は《思考囲い》連打もクリーチャーが出てこなくてコツコツクロックかけて、相手がもっさりしている間に青コマ寝かすを二連打で勝ち。
二回戦 対GR-Ramp ×○○
一本目、《銀エラの達人》一体出してパーミしながら少しずつ展開していくプランを立てるも4マナでビタ止まったせいで展開どころかディスカードが始まる始末。
展開して流されるのも癪だし、でもアドバンテージを無駄にするのも微妙なんだけど、結論を先延ばしにしてたら、結局物量で負けた。
四マナ域の時に流される事前提で展開しておけば良かったかも。
二本目、相手に《難問の責め屋》出されるも、青コマのバウンスでランド縛ってクロック掛けてたら、カウンター出来なくする能力を全く使えずカツカツした動きになりました。
三本目、ブレンタンが強すぎました。
三回戦 対UWrヒバリ ○○
一本目、いや《賢人の消火》だっけか?
やっぱつえーわ。
こっち手札が潤沢なのに相手の手札ほとんどないとかね。
二本目、相手マナが5か6くらいでビタ止まる=1ターンに1アクション=カウンターが狙い打ち。
まあこのマッチは相性差ヒドイから仕方ない。
3-0でモーニングタイド三パック頂きました。
ありがとです。
で、このUwマーフォークなんだけど、我慢を強いられる展開が滅茶苦茶多い気がするんですね。
デッキってナンダカンダ言っても、並べる事が前提にあるわけですね。
じゃなきゃマーフォーク一体一体には大した能力ないので戦線を維持する事ができないです。
コントロールを相手にしているときマスデストラクション系が通ると、展開しつつカウンターを構えるという行動が取れないとジリ貧になる可能性が高いですね。
ビートダウンが相手の時は、ギリギリまでライフを犠牲にして場を構築しないと戦えない時も多々あります。
赤単とか、かなり無理。マジで諦める方が体力温存でいいんじゃないかと思うくらいメインは辛い。
うわぁ、何が言いたいか良く分からないけどバランス取れないとタイトになるマッチアップは軽く負ける厄介なデッキって事にしときます。
純粋なビートダウンがどんだけ楽かが良く分かるわ。
FNM@美嶋屋-5/30
2008年6月4日バイト前にちょっと参加してきました。
メイン
4 《アダーカー荒原》
2 《反射池》
3 《変わり谷》
10 《島》
4 《ワンダーワインの分岐点》
4 《呪い捕らえ》
4 《アトランティスの王》
4 《メロウの騎兵》
4 《銀エラの達人》
3 《石ころ川の旗騎士》
3 《川の案内者、シグ》
2 《造物の学者、ヴェンセール》
2 《水大工の意思》
4 《思案》
3 《謎めいた命令》
4 《賢人の消火》
サイド
4 《ブレンタンの炉の世話人》
4 《太陽の槍》
2 《誘惑撒き》
2 《鋸歯の矢》
2 《テフェリーの濠》
1 《謎めいた命令》
サイドボードは時間無くて若干適当に作りました。
でも、モーニングタイド導入前に輝いてた《テフェリーの濠》だけは自分的に鉄板、つーかエルフ相手に楽に試合したいんだ。
一回戦 UWヒバリ+r ○○
興味があるなら、美嶋屋のカバレッジ見てください。
二回戦 UWヒバリ ○×○
一本目、こちらの動きが芳しくなかったり、誘惑されたりで相手の方が着実にクロック刻んできて、こっちのライフが1まで減ったけど、ヴェンセールや青コマで上手く場をひっくり返すことができまんた。
二本目、あれ?何か場にモートメイガスがいるんですが…。
場に《呪い捕らえ》とハンドに《太陽の槍》あったから相手の四マナ状態をスルーしたんだけど…orz
三本目、相手が若干詰まり気味も待機明けのエイとのダメージレースちゅうようワカラン状態に陥るもバウンス絡めたり、相手がわざわざ自分の《変わり谷》潰してくれるようなプレイで楽になった。
じゃなきゃ、《アトランティスの王》×2を手札で腐らせるしかなかったもん。
で、ここで僕はバイトのためドロップ。
個人的な意見だけど、《祖先の幻視》よか《思案》の方が強く見えますです。
キープ基準が若干緩まるのと、ランド枚数を若干削れる点が良さげ。
《変わり谷》を削るのが正解かは分からんけど、序盤に二枚来てチグハグな動きはしたくないんで今回はそうしたんだけどね。
そういや今週末はPTQだった。
デッキがない。
どうしよう。
キャラ的にはキスキンが良さげなんだけど、何か色々足りないや。
メイン
4 《アダーカー荒原》
2 《反射池》
3 《変わり谷》
10 《島》
4 《ワンダーワインの分岐点》
4 《呪い捕らえ》
4 《アトランティスの王》
4 《メロウの騎兵》
4 《銀エラの達人》
3 《石ころ川の旗騎士》
3 《川の案内者、シグ》
2 《造物の学者、ヴェンセール》
2 《水大工の意思》
4 《思案》
3 《謎めいた命令》
4 《賢人の消火》
サイド
4 《ブレンタンの炉の世話人》
4 《太陽の槍》
2 《誘惑撒き》
2 《鋸歯の矢》
2 《テフェリーの濠》
1 《謎めいた命令》
サイドボードは時間無くて若干適当に作りました。
でも、モーニングタイド導入前に輝いてた《テフェリーの濠》だけは自分的に鉄板、つーかエルフ相手に楽に試合したいんだ。
一回戦 UWヒバリ+r ○○
興味があるなら、美嶋屋のカバレッジ見てください。
二回戦 UWヒバリ ○×○
一本目、こちらの動きが芳しくなかったり、誘惑されたりで相手の方が着実にクロック刻んできて、こっちのライフが1まで減ったけど、ヴェンセールや青コマで上手く場をひっくり返すことができまんた。
二本目、あれ?何か場にモートメイガスがいるんですが…。
場に《呪い捕らえ》とハンドに《太陽の槍》あったから相手の四マナ状態をスルーしたんだけど…orz
三本目、相手が若干詰まり気味も待機明けのエイとのダメージレースちゅうようワカラン状態に陥るもバウンス絡めたり、相手がわざわざ自分の《変わり谷》潰してくれるようなプレイで楽になった。
じゃなきゃ、《アトランティスの王》×2を手札で腐らせるしかなかったもん。
で、ここで僕はバイトのためドロップ。
個人的な意見だけど、《祖先の幻視》よか《思案》の方が強く見えますです。
キープ基準が若干緩まるのと、ランド枚数を若干削れる点が良さげ。
《変わり谷》を削るのが正解かは分からんけど、序盤に二枚来てチグハグな動きはしたくないんで今回はそうしたんだけどね。
そういや今週末はPTQだった。
デッキがない。
どうしよう。
キャラ的にはキスキンが良さげなんだけど、何か色々足りないや。
Finals店舗予選@BM名古屋店に参加してきました。
2008年5月19日朝、目が覚めると目覚ましをセットした時間から1時間半後だった…
大会会場までは愛車(Little Cub)で一時間ちょいかかるんだけど、正直道を覚えきってない段階なんで余裕を持って出発する予定だったんですがね。
仕方ないので、急いで着替えてトマトジュースを腹に収めて出発。
朝調整する時間も取れなかったので、仕方なく赤単で参加することになりました。
メインボード
4 モグの狂信者
3 ぼろ布食いの偏執狂
4 ケルドの匪賊
4 欠片の飛来
4 火葬
4 つっかかり
4 炎の投げ槍
4 硫黄破
4 裂け目の稲妻
2 怒鳴りつけ
16 山
3 ギトゥの宿営地
4 変わり谷
サイドボード
4 氷結地獄
4 なだれ乗り
3 灰の殉教者
2 野生の跳ね返り
1 敵愾
1 包囲攻撃の司令官
大会の方は参加者18名のスイスラウンド四回戦
約3分の1がフェアリーっていう極端なメタでしたw
本来mixiの文を貼っ付ける予定だったんですが、操作ミスでアップできなかった上に、バックアップを取ってないという俺orz
一回戦 vs UWbコントロール ○○
一本目、相手がサウンドバッグ。土地以外で見たカードは《連合の秘宝》と《卜占の逃走》だけとか。
二本目、ランデス刺さって相手何もできない。合掌。
二回戦 vs UBフェアリー(マネキンタイプ?) ○○
見たカードは《呪文散らしのスプライト》、《熟考漂い》、《霧縛りの徒党》、《くぐつ師の徒党》、《祖先の幻視》くらいか?
相手の《呪文散らしのスプライト》はシャクることなく、すぐ《ぼろ布の偏執狂》と相打ちしてった。
そんなもんなんかね?
三回戦 vs GBエルフ(除去型) ××
やっぱタルモって大きいよね。
エルフ相手の戦い方ってもんを分かってないことを実感。
ケロヨン君に軽く指導いただいた。
ライフ攻めすぎた。
四回戦 vs UBフェアリー ○○
ここで、やっとボスクラスのプレイヤーに当たる。
一本目、相手先手で《涙の川》セットから《思考囲い》。
苦悶の表情で《ケルドの匪賊》抜かれて、僕は《変わり谷》セットして返す。
ちょっと悩んだ末に《変わり谷》セットでGoしたので、黒マナが出ないこと確認しつつ起動&アタック。相打ち。
相手はその後、なかなか三枚目の土地が引けずに合掌。
二本目、相手に《ボトルノーム》二枚出されるも、このマッチの相性差を覆すような展開まで発展せず。
そんなこんなで、3-1で6位。
byeさん欲しかったな。
感想っつーか今後の方針は、やっぱ練習。現状は量も質も必要だと思う。
質だけでいい人が羨ましい今日この頃w
大会会場までは愛車(Little Cub)で一時間ちょいかかるんだけど、正直道を覚えきってない段階なんで余裕を持って出発する予定だったんですがね。
仕方ないので、急いで着替えてトマトジュースを腹に収めて出発。
朝調整する時間も取れなかったので、仕方なく赤単で参加することになりました。
メインボード
4 モグの狂信者
3 ぼろ布食いの偏執狂
4 ケルドの匪賊
4 欠片の飛来
4 火葬
4 つっかかり
4 炎の投げ槍
4 硫黄破
4 裂け目の稲妻
2 怒鳴りつけ
16 山
3 ギトゥの宿営地
4 変わり谷
サイドボード
4 氷結地獄
4 なだれ乗り
3 灰の殉教者
2 野生の跳ね返り
1 敵愾
1 包囲攻撃の司令官
大会の方は参加者18名のスイスラウンド四回戦
約3分の1がフェアリーっていう極端なメタでしたw
本来mixiの文を貼っ付ける予定だったんですが、操作ミスでアップできなかった上に、バックアップを取ってないという俺orz
一回戦 vs UWbコントロール ○○
一本目、相手がサウンドバッグ。土地以外で見たカードは《連合の秘宝》と《卜占の逃走》だけとか。
二本目、ランデス刺さって相手何もできない。合掌。
二回戦 vs UBフェアリー(マネキンタイプ?) ○○
見たカードは《呪文散らしのスプライト》、《熟考漂い》、《霧縛りの徒党》、《くぐつ師の徒党》、《祖先の幻視》くらいか?
相手の《呪文散らしのスプライト》はシャクることなく、すぐ《ぼろ布の偏執狂》と相打ちしてった。
そんなもんなんかね?
三回戦 vs GBエルフ(除去型) ××
やっぱタルモって大きいよね。
エルフ相手の戦い方ってもんを分かってないことを実感。
ケロヨン君に軽く指導いただいた。
ライフ攻めすぎた。
四回戦 vs UBフェアリー ○○
ここで、やっとボスクラスのプレイヤーに当たる。
一本目、相手先手で《涙の川》セットから《思考囲い》。
苦悶の表情で《ケルドの匪賊》抜かれて、僕は《変わり谷》セットして返す。
ちょっと悩んだ末に《変わり谷》セットでGoしたので、黒マナが出ないこと確認しつつ起動&アタック。相打ち。
相手はその後、なかなか三枚目の土地が引けずに合掌。
二本目、相手に《ボトルノーム》二枚出されるも、このマッチの相性差を覆すような展開まで発展せず。
そんなこんなで、3-1で6位。
byeさん欲しかったな。
感想っつーか今後の方針は、やっぱ練習。現状は量も質も必要だと思う。
質だけでいい人が羨ましい今日この頃w
Limits2008 店舗予選ファースト
2007年11月27日今回のパックの中身_______________________________________________
白
1 鳥の変わり身
2 主の後継ぎ
1 水流を読む者
2 歩哨の樫
1 キンズベイルの風船使い
1 薄れ馬
1 鏡の精体
1 思考の糸のうねり
1 外見の交換
2 飛翔する希望
青
1 石ころ川の釣り師
2 霊気撃ち
1 エレンドラ谷の衛兵
1 メロウの騎兵
1 エレンドラ谷のいたずら者
1 紙ひれの悪党
1 銀エラの達人
1 墨深みの潜り手
1 潮刻みの神秘家
2 砕けた野望
1 思案
黒
1 巣穴のこそ泥
2 羽軸投げのボガード
1 ツキノテブクロの選別者
1 流刑のボガード
2 顔投げ
2 コショウ煙
1 ボガードの誕生の儀式
1 フェアリーの嘲り
1 その場しのぎの人形
赤
1 がなりたてるボガード
1 敵がい
1 低地の鈍愚
1 死角持ちの巨人
1 消えざる焼け刃
1 内炎の見習い
1 煙束ね
2 ボガードの食料隊
2 鋳塊かじり
1 タール投げ
1 タール火
1 つっかかり
1 ごたごた
1 破壊的なかがり火
1 踏み潰し
1 熱の陽炎
緑
1 キスキンの哀悼語り
1 キスキンの短刀挑み
2 エルフの小間使い
1 リス・アラナの狩りの達人
1 不屈の頑固皮
1 雲冠の樫
1 レンの地の群れ使い
1 変わり身のタイタン
1 傲慢な完全者
1 光り葉の待ち伏せ
1 一握りの力
1 ツキノテブクロの毒
1 傷跡の治療
その他
1 放浪者の小枝
1 薬草の湿布
1 鮮烈な岩山
1 鮮烈な草地
1 吠え歯のうろ穴
_________________________________________________________________
パックを開けてまず思ったのが、「黒使わなくてイイッ!」と除去が少なめ?
だが、しかし生き物が強い。
つーか、霊気撃ち2枚とかカガミンとか完全者、群れ使いとかねぇ。
でも、緑に使えるエルフそんなに多くないし、多相生物は本人が強いから群れ使い入れるか悩みました。
結論は最悪10マナ2/2トークン二体でいいかな?と。
まあ、出てしまえばゲロですから。
メインデッキ
1 石ころ川の釣り師
2 霊気撃ち
1 エレンドラ谷の衛兵
1 メロウの騎兵
1 エレンドラ谷のいたずら者
1 紙ひれの悪党
1 銀エラの達人
1 墨深みの潜り手
1 リス・アラナの狩りの達人
1 不屈の頑固皮
1 雲冠の樫
1 レンの地の群れ使い
1 変わり身のタイタン
1 傲慢な完全者
1 鏡の精体
1 タール投げ
1 外見の交換
1 タール火
1 つっかかり
1 光り葉の待ち伏せ
1 一握りの力
1 砕けた野望
1 放浪者の小枝
1 鮮烈な岩山
1 鮮烈な草地
1 平地
1 山
7 森
5 島
これが出来上がったデッキです。
ツッコむところあったらガンガンお願いしたいです。
この環境のシールドで初めて黒使いませんでした。
あと、デッキで[墨深みの潜り手]じゃなくて[巣穴のこそ泥]で良かったかも。
そうすれば青のダブルシンボル消えるし。
ただメイン二色以外のカード6枚は良くなさそう。
一回戦 ○○(ハヤカワさん)
ドラフトの卓を2,3度囲んだことのある方。
ペアリング後、席に着いたときに「ジョン君かぁ。」と言われました。
もうジョンでいいです。
二回戦 ○○(みたらしさん)
一本目、エルフの部分引いてブーーーーーン。
二本目、先手二手目に銀エラの達人w。四ターン目に頑固皮が4/4で…(まあ除去られましたが)。相手の引きが温いうちにゴリ押し。
三回戦 ○×○(LED,Blue Alchemist)
一本目、かなりライフが苦しい状況に追い詰められてから、メロウの騎兵、傲慢な完全者、かがみんとエルフトー(ry
二本目、相手の白の4マナ2/3先制攻撃のレアにコンバットを制圧されチドリにボコられブライオン出されたところで投了。
三本目、残り時間七分。脇目も振らずにガンガン攻めたです。
四回戦 ○○(T-MWさん)
一本目、何か強いパーツいっぱい引いた。
二本目、相手が土地事故の間に4/4二体と7/7でゴリ押ししてた。
正直、あんまり試合内容覚えていないです。
なぜなら前日呑んで徹夜で突貫して、脳みそプリンだったからです。
まあ、権利取れて良かったですけど、リミテッドは基本細かくアドバンテージ合戦をする印象なんで別のフォーマットに思えたです。
強めのパーツがこんだけあると二対一ならOKっていいながらブン殴っていましたしね。
三ターン目に平気でかがみん出したりしましたし。
駄目なんかね?やっぱ
白
1 鳥の変わり身
2 主の後継ぎ
1 水流を読む者
2 歩哨の樫
1 キンズベイルの風船使い
1 薄れ馬
1 鏡の精体
1 思考の糸のうねり
1 外見の交換
2 飛翔する希望
青
1 石ころ川の釣り師
2 霊気撃ち
1 エレンドラ谷の衛兵
1 メロウの騎兵
1 エレンドラ谷のいたずら者
1 紙ひれの悪党
1 銀エラの達人
1 墨深みの潜り手
1 潮刻みの神秘家
2 砕けた野望
1 思案
黒
1 巣穴のこそ泥
2 羽軸投げのボガード
1 ツキノテブクロの選別者
1 流刑のボガード
2 顔投げ
2 コショウ煙
1 ボガードの誕生の儀式
1 フェアリーの嘲り
1 その場しのぎの人形
赤
1 がなりたてるボガード
1 敵がい
1 低地の鈍愚
1 死角持ちの巨人
1 消えざる焼け刃
1 内炎の見習い
1 煙束ね
2 ボガードの食料隊
2 鋳塊かじり
1 タール投げ
1 タール火
1 つっかかり
1 ごたごた
1 破壊的なかがり火
1 踏み潰し
1 熱の陽炎
緑
1 キスキンの哀悼語り
1 キスキンの短刀挑み
2 エルフの小間使い
1 リス・アラナの狩りの達人
1 不屈の頑固皮
1 雲冠の樫
1 レンの地の群れ使い
1 変わり身のタイタン
1 傲慢な完全者
1 光り葉の待ち伏せ
1 一握りの力
1 ツキノテブクロの毒
1 傷跡の治療
その他
1 放浪者の小枝
1 薬草の湿布
1 鮮烈な岩山
1 鮮烈な草地
1 吠え歯のうろ穴
_________________________________________________________________
パックを開けてまず思ったのが、「黒使わなくてイイッ!」と除去が少なめ?
だが、しかし生き物が強い。
つーか、霊気撃ち2枚とかカガミンとか完全者、群れ使いとかねぇ。
でも、緑に使えるエルフそんなに多くないし、多相生物は本人が強いから群れ使い入れるか悩みました。
結論は最悪10マナ2/2トークン二体でいいかな?と。
まあ、出てしまえばゲロですから。
メインデッキ
1 石ころ川の釣り師
2 霊気撃ち
1 エレンドラ谷の衛兵
1 メロウの騎兵
1 エレンドラ谷のいたずら者
1 紙ひれの悪党
1 銀エラの達人
1 墨深みの潜り手
1 リス・アラナの狩りの達人
1 不屈の頑固皮
1 雲冠の樫
1 レンの地の群れ使い
1 変わり身のタイタン
1 傲慢な完全者
1 鏡の精体
1 タール投げ
1 外見の交換
1 タール火
1 つっかかり
1 光り葉の待ち伏せ
1 一握りの力
1 砕けた野望
1 放浪者の小枝
1 鮮烈な岩山
1 鮮烈な草地
1 平地
1 山
7 森
5 島
これが出来上がったデッキです。
ツッコむところあったらガンガンお願いしたいです。
この環境のシールドで初めて黒使いませんでした。
あと、デッキで[墨深みの潜り手]じゃなくて[巣穴のこそ泥]で良かったかも。
そうすれば青のダブルシンボル消えるし。
ただメイン二色以外のカード6枚は良くなさそう。
一回戦 ○○(ハヤカワさん)
ドラフトの卓を2,3度囲んだことのある方。
ペアリング後、席に着いたときに「ジョン君かぁ。」と言われました。
もうジョンでいいです。
二回戦 ○○(みたらしさん)
一本目、エルフの部分引いてブーーーーーン。
二本目、先手二手目に銀エラの達人w。四ターン目に頑固皮が4/4で…(まあ除去られましたが)。相手の引きが温いうちにゴリ押し。
三回戦 ○×○(LED,Blue Alchemist)
一本目、かなりライフが苦しい状況に追い詰められてから、メロウの騎兵、傲慢な完全者、かがみんとエルフトー(ry
二本目、相手の白の4マナ2/3先制攻撃のレアにコンバットを制圧されチドリにボコられブライオン出されたところで投了。
三本目、残り時間七分。脇目も振らずにガンガン攻めたです。
四回戦 ○○(T-MWさん)
一本目、何か強いパーツいっぱい引いた。
二本目、相手が土地事故の間に4/4二体と7/7でゴリ押ししてた。
正直、あんまり試合内容覚えていないです。
なぜなら前日呑んで徹夜で突貫して、脳みそプリンだったからです。
まあ、権利取れて良かったですけど、リミテッドは基本細かくアドバンテージ合戦をする印象なんで別のフォーマットに思えたです。
強めのパーツがこんだけあると二対一ならOKっていいながらブン殴っていましたしね。
三ターン目に平気でかがみん出したりしましたし。
駄目なんかね?やっぱ
週末京都迷走記 〜春の京都を満喫しない!〜
2007年3月23日 MTG浜松を出発し電車を乗り継いで四時間、辿り着いた京都駅。その日は2007年3月16日、Grand Prix京都開幕の前日であり最後の3byeを賭けたトライアルの日である。
この段階では僕がディミーアコンで出ることに何の疑問も感じていなかったし、問題にもしていなかった。
そもそもGP京都で使用するつもりでいたデッキはBDWであった。きっかけは、みたらし氏の一言。「GP京都で勝ちたければ今からボロスだけ使え。他のデッキを回すことは俺が許さん。」から来たものである。
僕の性格を考えれば、非常に正しいアドバイスであるのだけど、練習したりGPTの結果を見ていたりすると疑問しか浮かばなかったのである。その内容は「ボロスって今何のデッキに有利なんだ?」というもの。
いや、確かに有利なデッキは存在しますよ。トロンというアーキタイプには確かに有利に試合を進めることは可能であります。
しかし、ボロスに勝てることを前提にメタが構成されていると思われる現状においてBDWでの参加は非常にスキルと当たり運を要求すると思ったのです。それにイゼットトロンは少なくともサイドに《硫黄の精霊》を積んでいるというのが仲間内の見解でもあったので、有利に戦えるのは変異トロンだけではないかという思いもあり、練習の時にデッキを変更すること決めて現状に至るというわけです。
結果的にはGPを《硫黄の精霊》をメインに搭載したイゼットトロンが優勝したように、少なくとも今回はBDWに未来が無かったと思っています。個人的には、ディミーアコンとトリコロールとボロスデックウィンズが会場に多いと思っていたし、ディミーアコンは《砂漠》だけでなく《滅び》を得た影響でボロスの勝率が向上したという事実もあるし、ボロスは負け組になると予想していました。
多分、多くの人はGP前にそう予想を立てていたんじゃないかなと思うんだけどどうでしょう。
話が大きく逸れたけど、そのような理由で(説明が足りないわな:僕のメタ予想がディミーア、ボロス、トリコで、この三者で戦った場合一番分があるのはディミーアでないかと)ディミーアコンで前日トライアルに参加することになった訳ですが、Mixiを読んでくれた人なら分かるでしょうけど、とにかく扱いに困ったのです。
結果は、同系のデッキに当たり一没という結果。相手の方は相当なブランクのある方らしく、カードの内容の確認に大忙しでした。
僕は仕掛けるタイミングなど色々マズイ点が目立ったので、本戦このまま突貫は無いと感じてしまったので、メインに《血染めの月》グルールの作成を急遽執り行うことになりました。
大体ある程度の形が出来上がったのですが、サイドボードにかんして、かなりの不安を感じてしまいました。
「サイドボードの弱いデッキは弱い」と僕は思っています。中には例外も存在しますが。
誰でも知っている当たり前の事実として、サイドボード投入後の試合の方がメインだけで戦うよりも回数が多いのです。だからサイドボードを適当に作るわけにもいかないのです。
また話が逸れてしまいましたが、グルールのサイドを悩んでいると、みたらし氏にデッキをシェアしてもらった方がいいのでは?と堂々巡りな状況に陥ってしまったのです。
そして、ひたすら悩んでいると段々頭が痛くなってきました。頭の中を様々な葛藤が駆け巡り結果として、「もう太陽拳でいーや」という結論に達してしまいました。
太陽拳は私がFinals予選から使い続けてきたデッキでもあり、前環境ではそれなりにお世話になったデッキでもありました。
サイドボードも、ある程度形に出来ていたので、パーツも持ってきていたし早速組むことになりました。
気がつけば本戦開始まで6時間を切っていたんですけどね。
僕の認識としては、太陽拳はドレッジとトロン(イゼットが特に)にはかなり不利であり、それ以外のデッキには五分で戦うことが可能であるというものでした。おそらくこの認識は間違っていないと思うのです。
特にトリコには、ボアというパーツを除いてしまえば、(ゲドンも怖いんだけど)有利に戦えるのではという認識を持っていたし、ボアをケアできればなんとかなると思いました。
知人には話したんだけど、《聖なる場》が無いから《特権階級》をサイドにさしました。太陽拳相手にトリコはフルタップでボアを待機させてくると思っていたし、返しでこれキャストできれば地獄を見るのは相手側だし、何より太陽拳には《酷評》がありハンドを確認しつつ出せる可能性がありますよね。
エンチャント対策がハンドにあるか確認しつつキャストが可能であるのは非常に大きいと思っていたのです。(実は後付の理論っぽいのは内緒だ)
まあそんなんでデッキが完成したのは午前四時を回ったくらいだったかな。
まあ必要ないのだろうけど超簡易レポを掲載しときます。Mixiより簡単な内容なので、知っている人は端折っちゃってくださいね。
一回戦 対セレズニアビート ○×○
相性が悪いわけが無いよね。二本目は、フィニッシャー引かずにダラダラしすぎて落としてしまったけど。
二回戦 対トリコロール ×○○
一本目は、相手の引きが自分を上回っていて、出てくるものに対処しきれず負け。
二本目は、《特権階級》が光まくって相手投了。
三本目、捌いて捌いてアクローマ。
三回戦 対トリコロール ○××
《ふるい分け》打ったら「何ですか?それ?」って言われた。
確かに最近はケアフルがメジャーだから存在忘れている人いるかも。
三本目に、マリガンミスでランド事故により死亡。
四回戦 対ドレッジ ××
一本目、相手のアクローマが強かった。
二本目、相手のナイトメアボイドとアクローマが強かった。
五回戦 対ボロス ○○
一本目、メイン一枚刺しのフィッターが強かった。
二本目、三枚になったフィッターが強かった。
六回戦 対プロジェクトX ○××
一本目、相手の《迫害》でハンド空になったのにトップから絶天×2とスケバンが降ってきて勝った。相手ぐんにょり。
二本目、ラス打っても根本的に解決にならない場を形成された。
三本目、こちらランドビタ止まりかつ、ボブ止まらない上に宇宙かつ、ラスで解決できない場を形成される。
七回戦 対トリコ? ××
一本目、相手の引き神すぎて対処できん。
二本目、イパーイランデス打たれて行動取れずにぐんにょり。
八回戦 対青黒トロン ○×○
一本目、《詩神の器》で厳しいなぁと思うと、フィッターが降ってくる。通る。絶天通る。殴りきる。
二本目、《詩神の器》が回る。《ファイレクシアのトーテム像》がイパーイ出てくる。対処しきれん。
三本目、忘れた、ごぬんなさい。
こんな感じで4-4でフィニッシュしたのです。
全ては三回戦の三本目が運命の分かれ道ぽかったかな。そこで勝てれば波のりピ○チューだったのかもしれないのだけどね。
幾つか怪しいプレイを覚えているけどどうなんやろ。
むしろ三回戦で隣の対戦見すぎた。ラッシュって人やったし、G-REN君も同じデッキって話だったし気になって仕方なかった。そのせいでミスったとかは無いけどね。
チラ見しまくった。「チラチラ見るな変態!」って殴られるくらいチラ見したね。
問題は周囲が見えなくなるくらい集中出来てないってところが問題だったんだろうけどね。
いや、ラッシュさんの対戦相手が「そのカード何ですか?」って聞けば、どんなカードが入っているのか気になるじゃん。
《悲哀の化身》だったけど。
収穫は、フィニッシャーの量を減らしすぎたかなぁという課題と、《差し戻し》って必要かなぁという課題。
今回のGPの影響でイゼットが増えるようなら残しだと思う。(《差し戻し》の話ね)
ってか、ディミーアとトロンの数次第ってとこやろかね。
少なくとも、ボロスがヒヨケムシからダームに移行したのは、太陽拳にとってはプラス材料だと思ってる。
ラスの返しに四点とかないし。純粋にコントロールにとってはヒヨケの方が辛いんだと思うよ。多分認識間違ってないと思うけどさ。
まあ何処まで書けばいいか分かんないし、収集つかなくなりそうなんで、「そろそろ俺終わっとけ」
長文かつ、読みにくくて済みません。
分けて書けばよかった。
¥e
この段階では僕がディミーアコンで出ることに何の疑問も感じていなかったし、問題にもしていなかった。
そもそもGP京都で使用するつもりでいたデッキはBDWであった。きっかけは、みたらし氏の一言。「GP京都で勝ちたければ今からボロスだけ使え。他のデッキを回すことは俺が許さん。」から来たものである。
僕の性格を考えれば、非常に正しいアドバイスであるのだけど、練習したりGPTの結果を見ていたりすると疑問しか浮かばなかったのである。その内容は「ボロスって今何のデッキに有利なんだ?」というもの。
いや、確かに有利なデッキは存在しますよ。トロンというアーキタイプには確かに有利に試合を進めることは可能であります。
しかし、ボロスに勝てることを前提にメタが構成されていると思われる現状においてBDWでの参加は非常にスキルと当たり運を要求すると思ったのです。それにイゼットトロンは少なくともサイドに《硫黄の精霊》を積んでいるというのが仲間内の見解でもあったので、有利に戦えるのは変異トロンだけではないかという思いもあり、練習の時にデッキを変更すること決めて現状に至るというわけです。
結果的にはGPを《硫黄の精霊》をメインに搭載したイゼットトロンが優勝したように、少なくとも今回はBDWに未来が無かったと思っています。個人的には、ディミーアコンとトリコロールとボロスデックウィンズが会場に多いと思っていたし、ディミーアコンは《砂漠》だけでなく《滅び》を得た影響でボロスの勝率が向上したという事実もあるし、ボロスは負け組になると予想していました。
多分、多くの人はGP前にそう予想を立てていたんじゃないかなと思うんだけどどうでしょう。
話が大きく逸れたけど、そのような理由で(説明が足りないわな:僕のメタ予想がディミーア、ボロス、トリコで、この三者で戦った場合一番分があるのはディミーアでないかと)ディミーアコンで前日トライアルに参加することになった訳ですが、Mixiを読んでくれた人なら分かるでしょうけど、とにかく扱いに困ったのです。
結果は、同系のデッキに当たり一没という結果。相手の方は相当なブランクのある方らしく、カードの内容の確認に大忙しでした。
僕は仕掛けるタイミングなど色々マズイ点が目立ったので、本戦このまま突貫は無いと感じてしまったので、メインに《血染めの月》グルールの作成を急遽執り行うことになりました。
大体ある程度の形が出来上がったのですが、サイドボードにかんして、かなりの不安を感じてしまいました。
「サイドボードの弱いデッキは弱い」と僕は思っています。中には例外も存在しますが。
誰でも知っている当たり前の事実として、サイドボード投入後の試合の方がメインだけで戦うよりも回数が多いのです。だからサイドボードを適当に作るわけにもいかないのです。
また話が逸れてしまいましたが、グルールのサイドを悩んでいると、みたらし氏にデッキをシェアしてもらった方がいいのでは?と堂々巡りな状況に陥ってしまったのです。
そして、ひたすら悩んでいると段々頭が痛くなってきました。頭の中を様々な葛藤が駆け巡り結果として、「もう太陽拳でいーや」という結論に達してしまいました。
太陽拳は私がFinals予選から使い続けてきたデッキでもあり、前環境ではそれなりにお世話になったデッキでもありました。
サイドボードも、ある程度形に出来ていたので、パーツも持ってきていたし早速組むことになりました。
気がつけば本戦開始まで6時間を切っていたんですけどね。
僕の認識としては、太陽拳はドレッジとトロン(イゼットが特に)にはかなり不利であり、それ以外のデッキには五分で戦うことが可能であるというものでした。おそらくこの認識は間違っていないと思うのです。
特にトリコには、ボアというパーツを除いてしまえば、(ゲドンも怖いんだけど)有利に戦えるのではという認識を持っていたし、ボアをケアできればなんとかなると思いました。
知人には話したんだけど、《聖なる場》が無いから《特権階級》をサイドにさしました。太陽拳相手にトリコはフルタップでボアを待機させてくると思っていたし、返しでこれキャストできれば地獄を見るのは相手側だし、何より太陽拳には《酷評》がありハンドを確認しつつ出せる可能性がありますよね。
エンチャント対策がハンドにあるか確認しつつキャストが可能であるのは非常に大きいと思っていたのです。(実は後付の理論っぽいのは内緒だ)
まあそんなんでデッキが完成したのは午前四時を回ったくらいだったかな。
まあ必要ないのだろうけど超簡易レポを掲載しときます。Mixiより簡単な内容なので、知っている人は端折っちゃってくださいね。
一回戦 対セレズニアビート ○×○
相性が悪いわけが無いよね。二本目は、フィニッシャー引かずにダラダラしすぎて落としてしまったけど。
二回戦 対トリコロール ×○○
一本目は、相手の引きが自分を上回っていて、出てくるものに対処しきれず負け。
二本目は、《特権階級》が光まくって相手投了。
三本目、捌いて捌いてアクローマ。
三回戦 対トリコロール ○××
《ふるい分け》打ったら「何ですか?それ?」って言われた。
確かに最近はケアフルがメジャーだから存在忘れている人いるかも。
三本目に、マリガンミスでランド事故により死亡。
四回戦 対ドレッジ ××
一本目、相手のアクローマが強かった。
二本目、相手のナイトメアボイドとアクローマが強かった。
五回戦 対ボロス ○○
一本目、メイン一枚刺しのフィッターが強かった。
二本目、三枚になったフィッターが強かった。
六回戦 対プロジェクトX ○××
一本目、相手の《迫害》でハンド空になったのにトップから絶天×2とスケバンが降ってきて勝った。相手ぐんにょり。
二本目、ラス打っても根本的に解決にならない場を形成された。
三本目、こちらランドビタ止まりかつ、ボブ止まらない上に宇宙かつ、ラスで解決できない場を形成される。
七回戦 対トリコ? ××
一本目、相手の引き神すぎて対処できん。
二本目、イパーイランデス打たれて行動取れずにぐんにょり。
八回戦 対青黒トロン ○×○
一本目、《詩神の器》で厳しいなぁと思うと、フィッターが降ってくる。通る。絶天通る。殴りきる。
二本目、《詩神の器》が回る。《ファイレクシアのトーテム像》がイパーイ出てくる。対処しきれん。
三本目、忘れた、ごぬんなさい。
こんな感じで4-4でフィニッシュしたのです。
全ては三回戦の三本目が運命の分かれ道ぽかったかな。そこで勝てれば波のりピ○チューだったのかもしれないのだけどね。
幾つか怪しいプレイを覚えているけどどうなんやろ。
むしろ三回戦で隣の対戦見すぎた。ラッシュって人やったし、G-REN君も同じデッキって話だったし気になって仕方なかった。そのせいでミスったとかは無いけどね。
チラ見しまくった。「チラチラ見るな変態!」って殴られるくらいチラ見したね。
問題は周囲が見えなくなるくらい集中出来てないってところが問題だったんだろうけどね。
いや、ラッシュさんの対戦相手が「そのカード何ですか?」って聞けば、どんなカードが入っているのか気になるじゃん。
《悲哀の化身》だったけど。
収穫は、フィニッシャーの量を減らしすぎたかなぁという課題と、《差し戻し》って必要かなぁという課題。
今回のGPの影響でイゼットが増えるようなら残しだと思う。(《差し戻し》の話ね)
ってか、ディミーアとトロンの数次第ってとこやろかね。
少なくとも、ボロスがヒヨケムシからダームに移行したのは、太陽拳にとってはプラス材料だと思ってる。
ラスの返しに四点とかないし。純粋にコントロールにとってはヒヨケの方が辛いんだと思うよ。多分認識間違ってないと思うけどさ。
まあ何処まで書けばいいか分かんないし、収集つかなくなりそうなんで、「そろそろ俺終わっとけ」
長文かつ、読みにくくて済みません。
分けて書けばよかった。
¥e
底無沼登がPTQ通過!!
2006年12月4日所謂ぬまが京都でPTQ勝ったそうな。
ココロからではないがオメデトウ。
なんで、含みを持たせるかって?
金ないとか言って参加しない可能性もあるし、だいたい大学テストシーズンじゃありませんか。
沼はテストの翌週って話だから日程的には大丈夫だろうけど。
金がない、が代名詞みたいなおとこだしねぇ。
ココロからではないがオメデトウ。
なんで、含みを持たせるかって?
金ないとか言って参加しない可能性もあるし、だいたい大学テストシーズンじゃありませんか。
沼はテストの翌週って話だから日程的には大丈夫だろうけど。
金がない、が代名詞みたいなおとこだしねぇ。
来年のlimitsの地区予選の権利ゲット〜!
2006年11月27日マスターズギルドで行われたLimitsの店舗予選は参加者16名の四回戦で行われました。
今回はGekko氏とみたらし氏が参加していないので、警戒しなければならないのはLED氏、T様、今三という状況でまあ平穏でした。
貰ったパックにカゲロウ獣、ルーター、バウンスする2/2、ウェルク、壷メイガス、3/1フライヤー、3/3で全てのクリーチャータイプ、タップ変異などの青と、結核、ダバニ、-2/-1や、3/1の共鳴者×2、5/5のスリヴァー、4/3沼渡り化するやつ、ドレインスペルシェイパーなど。
タッチでフレタン突っ込んで終了ってかんじでした。
ひたすら脳内でテンポッ!テンポッ!てな感じで展開し、ウェルクがご登場みたいなのりで、LED氏戦以外はストレート勝ち。
負けたLED戦はストレートでブッコされましたが。
で、今回感じたのは、ラヴニカとは全然ちゃうのなぁというところですかね。
格方々の記事やブログなんか読んでて、テンポが重要っていうのは知識としては知っていたのだけれど、実際やってみないと分からない面もあるんやねぇ。
で3-1で二着で権利をいただきました。三回戦で負けたんだけど最後上がガチッてくれたおかげで何とか。
てか店舗予選でIDも微妙だけどねぇ。まだまだ機会あるわけだしさ。
そういえば気がつけば、こちらにリンクしている方が増えてましてスミマセン。
久々に自分のブログみてビックリなので勘弁して下さるとありがたいです。
今回はGekko氏とみたらし氏が参加していないので、警戒しなければならないのはLED氏、T様、今三という状況でまあ平穏でした。
貰ったパックにカゲロウ獣、ルーター、バウンスする2/2、ウェルク、壷メイガス、3/1フライヤー、3/3で全てのクリーチャータイプ、タップ変異などの青と、結核、ダバニ、-2/-1や、3/1の共鳴者×2、5/5のスリヴァー、4/3沼渡り化するやつ、ドレインスペルシェイパーなど。
タッチでフレタン突っ込んで終了ってかんじでした。
ひたすら脳内でテンポッ!テンポッ!てな感じで展開し、ウェルクがご登場みたいなのりで、LED氏戦以外はストレート勝ち。
負けたLED戦はストレートでブッコされましたが。
で、今回感じたのは、ラヴニカとは全然ちゃうのなぁというところですかね。
格方々の記事やブログなんか読んでて、テンポが重要っていうのは知識としては知っていたのだけれど、実際やってみないと分からない面もあるんやねぇ。
で3-1で二着で権利をいただきました。三回戦で負けたんだけど最後上がガチッてくれたおかげで何とか。
てか店舗予選でIDも微妙だけどねぇ。まだまだ機会あるわけだしさ。
そういえば気がつけば、こちらにリンクしている方が増えてましてスミマセン。
久々に自分のブログみてビックリなので勘弁して下さるとありがたいです。