名古屋のBMのスタンダードに参加してきました。
デッキはヒルジャンド。
参加者30名くらいの4回戦(後にC.B.Lが控えているため)

R1 白単ウィニー ○○
R2 ジャンド ×○×
R3 4Cコン ○○
R4 ヴァラクート(校長先生) ○××

R2は、言い訳するなら「相手の方が捲りが強かった」なんて適当な理由つけようと思えばできるけど、もともと《若き群れのドラゴン》と《瀝青破》が3枚ずつのレシピなので、捲り負けるのは仕方ない。
が、2本目で相手が鹿を搭載しているのを把握したにもかかわらず、枚数減らした《稲妻》を元に戻さなかったのは致命的だし、《バジリスクの首輪》を入れるまであったのに検討すらしてない。
固定化されたサイドボードプランと応用力の欠如か。

R4の三本目は、相当情けないことした。
相手が《不気味な発見》で《ゼンディカーの報復者》とランドを回収したことを知っていて、場には条件満たした《カルニの心臓の探検》があって無双された。
その時ハンドには《稲妻》×2と場に赤マナ2つあったのに。
理由は簡単。
「神話ベイロスと同じ扱いしていて、セットランドに挟み込むことが出来ないと思ってしまったから。」
今まで何度、ギャンコマにトークンスタックで除去撃ってきたっちゅーねん!
似たような効果のカードなのに、上手く対処が出来ないあたりが俺らしい。

まあ、ミスった事は仕方ない。
二度やらなきゃいい。


で、C.B.Lに参加。
受付済ませてデッキリストを書こうとデッキを取り出すとサイドボードが入ってない…
orz

デッキはジャンド(カラーのゴブリン)なので、スタンのデッキから《強迫》や《大渦の脈動》、《終止》などを突っ込んで一応形にして参加。

R1 Zoo ○××
《大渦の脈動》を引いた時、毎回「なんで《非業の死》じゃないんだ…orz」
ってなって、心が折れてドロップ。

今日の三つの負けは全部ミスで落としてる。
まあミスがなかったら勝てたかというと、スタンの方は怪しいけどそんな問題じゃねぇ。
正直負けてもいいからミスを減らしたいですな。

さらに、家に帰ってる最中にガス欠になり10分ほど引いて移動するハメになった。
土曜の休日出勤に残業が入ったりとか散々な週末である。
が、結局俺のせい(残業は関係ねーけど)なんで、きっちりするしかないな。

まあ、SSTを喰らわずに自分で気付いただけマシかな。
勝ち負け関係なくミスに気付けるようになりたいもんだ。

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