会場のキャパぎりぎりの参加者59名の6回戦
パックは緑が残念で二色で組むといまいちだったので、除去が強かった青白+赤で構築。

4-0-2で決勝ドラフトへ。

1パック目初手で青のタッパーから、猛禽、召喚士の破滅、乱動への突入の順にピックで青を軸に。
1パック終了時点で青が11枚な状態で、相方の色探しに必死でした。
出来たデッキは、かなりモッサリした青緑になり、ムカデがワンサカ出てくる赤白にボッコにされる。
どうも卓で一番強いデッキだったようで圧殺されまんた。
ただ、一本目ミスってなきゃ何とかなったっぽいんで、自分の下手さ加減がよくわかったかな。

やっぱ決勝ドラフトは1没なキャラなんかなぁ。
返上せななぁ。

コメント

りったじんじん@じんぶさん
2009年10月19日1:55

決勝行くだけうらやますぃ(´Д`)
どうせ俺なんか決勝無理だしって思ったらはるかに遠い三重に居た(-_-;)

そらみん
2009年10月19日10:21

ドラフトはもっさり感あると展開力とテンポで押されてしまいまする

SKGC邸で学んできました

John@城ヶ崎P
2009年10月20日14:37

>じんぶさん
僕は下手な鉄砲数撃ちゃ当たる戦法なので、たまには残れるのです。
ナンダカンダ数撃ってますからねw

>そらみん
もっさり=ヤバイって分かってたけど、逃げ道がなかったから仕方ない。
軽い生物探したけど流れて来ないからキャンセルで誤魔化したんだけど、そのキャンセルの使い方ミスって負けたorz
相手があんなにマナフラッドするとは予想できなんだ。

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